★もっといろいろヒント(1)
●いろいろなお肉
肉の種類は、「原料となる動物の違い」によって鶏肉、豚肉、牛肉というように呼び名がかわります。また、手羽、ささみ、ヒレ、肩など「部位による違い」、スライス、ブロック、ひき肉というような「切り方・状態の違い」によって呼びわけられています。売られている呼び名をみると「何の肉か」「どこの部位か」「どんな大きさか」がわかるようになっているのですね。肉の種類・部位・状態によって、栄養価や肉質、味、向く料理などがそれぞれ異なります。
普段何気なく食べている肉の料理。
「これは何のお肉?」「これは、ひき肉かな? かたまりの肉かな? 薄切りの肉かな?」などと、あてっこをしてみましょう。
料理をする前に、肉を見せて教えてあげるのもいいですよね。 |
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★もっといろいろヒント(2)
●お肉と野菜の組合せ
肉料理は、野菜のつけ合せや、サラダと一緒に食べることが多いですね。これには意味があるのです。肉を食べると、体の中で「酸性物質」ができますが、この「酸性物質」を体の中で中和させてくれるのがアルカリ性の「無機質」。「無機質」が少ないと、酸をうまく処理できなくなり体に負担がかってしまうため、「無機質」の多い野菜を食べることが必要なのです。 また、野菜を一緒に食べることで、ビタミンやミネラル、食物繊維など、バランスよく栄養をとることができるのです。
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★もっといろいろヒント(3)
●加工品の歴史
肉の加工品であるハムやソーセージ。その歴史は古く、紀元前8世紀頃のギリシャでは、すでに食べられていたといわれています。また、ローマ時代には、軍隊遠征時に携帯されていました。
ハムやソーセージの本場といえば「ドイツ」です。土壌や気候の条件から農耕には厳しい土地であり、厳しい冬をしのぐための食料としていろいろな肉の加工品が作られ、発展してきました。「ハム」や「ソーセージ」は、主にヨーロッパでの保存食がルーツだったのです。日本での歴史は比較的浅く、明治時代以降に本格的に作られるようになったといわれています。
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