おやこでクッキング 写真募集キャンペーン 受賞作品発表
おやこでクッキング賞
飯干瑠音くん
我が家の庭には育てている野菜があります。写真はジャガイモの収穫写真。苦手だった野菜も自分で育て、収穫し食べているうちに大好きになりました。
田村未歩ちゃん 田村萌衣ちゃん
「お手伝いな〜い?」って最近よく聞いてきてくれます。今回はお好み焼き用のキャベツを切ってもらうことにしました。ザクザク切ってくれました。
松本七星ちゃん 志村稀由さん
8月に入ってすぐに、種まきをして10月に小さいけど収穫しました。自分で育てた人参はとってもおいしかったです。
三橋裕太くん
手打ちうどんを息子と一緒に作りました。汁もだしからとってすべて手作りに挑戦。麺は息子が包丁を持って切りました。とても美味しく出来ました。
千草保育園のみなさん
園で野菜を栽培しました。野菜の成長の姿にびっくりしたり、自分たちで育てたせいかそれまで苦手だった野菜を頑張って食べれるようになったりしました。
川澄寧々ちゃん
おじいちゃんの畑でじゃがいも掘り。一生懸命つるをひっぱり、おいもを掘りました。掘り当てたおいもににっこり。うち中おいもだらけになりました。
守屋瑠那ちゃん 守屋理恵さん
木のおもちゃの包丁と野菜が大好きで、毎日遊んでいました。この日は台所で自分もやるよと言ってきかなかったので、私が手を添え包丁を使わせました。
右近信彦さん 右近綾菜ちゃん  
おじいちゃんの家で初めてのジャガイモほり☆おおきなかぶ(絵本)みたいにたくさん芋をほりました。しりもちをつきながらほりました。
藤田菜瑚ちゃん 藤田萌楓ちゃん
毎日のようにクッキングを楽しんでいる姉妹です。写真はパン作り。それぞれが好きなマヨネーズパンとウインナーパンを作っています。
山鳩保育園のみなさん
園庭で玉ねぎの収穫をしました。給食に使う食材を皆でさわってみたり。みんなで育てた苺と水菜。
ひっぱったりつまんだりサラダでバリバリ食べました。
本田花ちゃん
今年も、家庭菜園の水やり頑張りました。トマトがこんなにおいしそう!なんと苦手だったトマトが食べれるようになったよ。一生懸命育てたもんね!
向山真次さん 向山彩音ちゃん
最近お料理するのが大好き。パパと二人で今日は楽しくクッキング♪包丁も上手に使いこなせるようになり、安心して見ていられます。

新井幹太くん
初めてお芋掘りを体験。大きなお芋がとれました。そして苦手なさつまいもも克服! 土に触れたり、自然なおいもを見たり、色々な経験ができました。
久保田陽希くん
お料理が大好きで、手作りケーキやパンなど上手にこなします。パンは発酵後のフワフワ生地を成形したりするのが好きです。「1人でやる」と頑張ります。
長田保育園のみなさん
田んぼづくりから、芽出し、田植えを経験した子ども達。日々大きく成長する事を喜んでいます。自分達で育てる事で、食物の大切さを感じている様です。
池谷七瀬ちゃん
はじめてのいちご狩り体験。果物が植物という概念がなかったようで、真っ赤に熟れた大きないちごを見つけるたびに大喜び。本当に良い経験になりました。
富成幸一さん 富成宗士郎くん
祖父と葉っぱの話や掘り方、自分の中で温めてきた新じゃがお料理の話…とたくさんの会話を楽しみながら箱いっぱいのじゃがいもを持ち帰りました。
朝枝蒼太くん 朝枝秀典さん
おじいちゃんの畑から自分の手で収穫してきた空豆を、父親の指導の下、剥いているところです。豆類は大好きで、この日もゆでたての空豆をパクパク。
親子の畑サラダガーデン
食べること=生きることにつながる活動をしています。虫よけスプレーなども手作りです。子どもたちが土に触れてたのしそうにしている姿が印象的です。
ちどり保育所のみなさん
園での食育体験として、月に1度行っているクッキングの様子です。今回初めてちくわを作りました。できた後は全クラスで美味しくいただきました!

以上の20組様にはこちらの賞品をプレゼントいたします。

おやこでクッキング賞 賞品

特別賞

特別賞受賞の親子2組様は番組にご出演いただきます。

阿内七海ちゃん
観光やな※に行ってきました。鮎を掴むのは初めてで、最初は怖がってたけどこの笑顔に!鮎を食べた時は美味しい〜って大喜びでした。
※やな:川で魚を捕らえるしかけ
那須太一くん
番組を見た後で「太一は苺をとりに行きたい!」と言い出してみんなで取りに行く事に! かじった苺が美味しくてカメラに向かって見せてくれました。

菅野 満喜子 さん
(グループ こんぺいと)

おいしいたのしい「食の記憶」作りを!

 「『食育』ってどんなことだと思いますか?」と、子育て中のお母さんたちに聞くと、収穫や料理で「食」について子どもに興味を持たせることだと、多くの方が答えてくれました。「ピンポーン!」。2005年に「食育基本法」ができたばかりの年は、「食育って何?」と家庭や教育現場で戸惑いの声が多かったのですが、今や「食育」は進化しています。
 
応募いただいた写真は、どれも子どもたちが生き生きと料理や収穫体験に向かっている姿で、食育ってたのしいなあと思えるものばかりです。
 そう、就学前の「食育」とは、これからの食習慣のベースとなるもので、おいしいたのしい「食の記憶作り」です。食べる記憶は五感を通し、いやな記憶もたのしいしい記憶も、体に刻み込まれます。食べることの気がかりはさまざまあるでしょう。でも就学前は、「ま、いいか」と気がかりをちょっと横において、おいしい、たのしい、食体験を子どもと共有・共感しましょう。
 そうやっていずれは、自分で「食」を選ぶ・獲得する力=生きる意欲が育ってくるはずですよね!

福留 奈美 さん
(フード コーディネーター)

まずは小さなお手伝いから

 「おいしいねぇ。」と家族や友達と一緒に食べる幸せな体験。そこに至るあらゆるプロセスが“食育”です。野菜を育てて収穫したり、お母さんお父さんと一緒にいろいろな料理にチャレンジしたり、園などからも“おいしい笑顔”の写真が集まりました。 
 中でも、毎日の生活の中でできること。それが“お料理”ではないでしょうか。「ザクザク。カチャカチャ。ジューッ!」「いろんな音と匂いをさせて、何を作っているのかな?」好奇心いっぱいの子どもたちにとって、台所は不思議がいっぱいのワクワクする場所です。できることから、できる範囲で、お手伝いをたくさんやらせてあげたいですね。
 0歳児から、玉ねぎの皮をむいたりキャベツや水菜をちぎったり、クッキングに参加している園がありました。すべてを一緒に作る必要はありません。子どもの目線でやれることを見つけ、できる環境をさりげなく整えてあげるのが大人の役目です。野菜を(必要以上に?)ピッカピカに洗うのも、豆をサヤから一粒一粒だすのも、子どもにはたのしいたのしい“お料理”ですから。仕上げのお味見を一緒にして、塩をひとつまみパラッと入れれば「わたしの料理、ぼくの料理」に大変身。食べる意欲につながっていくことでしょう。


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