例えば「寄せなべ」と一口に言っても、それぞれのご家庭で入れる魚介類や野菜が違ったりしますよね。「うちではこれを入れる!」「この順番で入れなきゃダメ!」など、独自のルールやこだわりがあったり…。
そう、なべ料理は、アイデア次第でいろいろなアレンジや工夫ができて、創造力が発揮できるお料理。具の準備から、煮込んで食べるところまで、家族そろってやれば楽しいというのもなべならではで、子どもの出番もいっぱい演出できます。
今回は、5組の親子によるオリジナルなべ料理。野菜を買いに行ったお店でも、それぞれの親子の会話がはずんでいました。

●さてさて、どんな「なべ料理」がそろったかな?

参加して下さった親子とメニューのポイントなどをご紹介しましょう。

「カラフル『だまこ』のホワイトスープ」を作ってくれるのは、秋田県の伊藤みくちゃんとみきママ。
「だまこ」は、ご飯を潰して丸めた秋田県の郷土料理です。
本来はしょうゆ味ですが、ご飯が苦手なみくちゃんのために、大好きなシチュー風にアレンジしました。

「餃子のやさいスープ」を作ってくれるのは、東京都の竹山げんき君とのりこママ。
野菜が苦手なげんき君も、餃子にしてスープにいれれば食られるかも。
いつもやっている餃子作りは親子のコミュニケーションに最適なのだとか。

「とり団子なべ」を作ってくれるのは、熊本県の坂梨こうが君とはじめパパ。
この、さっぱり味のなべ料理はダシが勝負!
なんとお水は九州から炭酸水を持ってきてくれました。

「お野菜たっぷりシチュー」を作ってくれるのは、大阪府の小池りょう君とゆかりママ。
アレルギーのあるじゃがいもとタマネギのかわりに、白菜と大根を使ったオリジナルシチューです。苦手なトマトにも一工夫があるみたいですよ。

「チーズとろーりお豆と野菜のミネストローネ」を作ってくれるのは、愛知県の大島あかりちゃんと、ひろみママ。
小さめに野菜を切って、子どもにも食べやすくしました。
あかりちゃんの苦手なピーマンにもチャレンジするそうです!


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