食のふるさとを訪ねよう!
 


(1)うなぎの白焼きで蒲焼きを作る
それではレッツ・クッキング♪ まずは、どんぶりにも和えものにも使う、うなぎの 蒲焼きから。甘い味と照りをつける砂糖とみりん、焼くといい香りがするしょうゆ、身をふっくらさせるお酒。この4つの調味料を鍋で煮つめてタレを作る。 うなぎの白焼きは、焼きやすいように串をさして、魚焼き用の網で焼く。あたたまっ たところで、表面にタレをぬると、煙がモクモク・・・。しょうゆのこげた、いい においがしてきた!はやく食べたいっ!!


役割がちがう4つの調味料を煮つめることで、うなぎをもっとおいしくする蒲焼きのタレになるんだね。



クックー
(2)材料を切る
おいしそうに焼けた蒲焼きを包丁で切っていこう! まず、タテ半分に切ってから1cmくらいの幅に切ったよ。ぜんぶ切ったら、緑酢用に少し取っておこう。ゴボウはピーラーでえんぴつをけずるようにささがきにして、すぐに水の中へ。ニンジンもささがきにしておこう。万能ネギは2cmくらいにトントン、トントン!

うなぎはやわらかいから、切るのがむずかしいかな? 「ネコの手」でしっかりおさえて切ったよ。



クックー
(3)うな玉どんぶり、卵の準備
パパがおもしろい卵の割りかたを教えてくれたよ。2つの卵の殻をそっとぶつけて、ヒビが入ったほうの卵を小さなボウルに割り入れる。殻が入っていないことを確かめてから、大きなボウルに移してフォークを使ってかき混ぜたよ。

卵と卵をぶつけるなんて…! ぐちゃぐちゃにならないか心配だよね。でも大丈夫。ふしぎなことに、こうするとかならずどちらかが割れるんだって。



クックー

(4)ゴボウとニンジンを煮る
フライパンにだし、砂糖、しょうゆを入れたよ。そこに、ささがきにしておいたゴボウとニンジンを加えて火にかけよう。

さあ、ゴボウとニンジンを煮ている間にもう一品作っちゃおう!



クックー

(5)うなぎの緑酢
まな板にのせたキュウリに塩をふって、両手でゴロゴロ転がしたよ。これは「板ずり」といって、キュウリの青臭さを取っておいしくするためのコツ。板ずりしたキュウリの塩を水で洗い流してから、おろし器で皮ごとすりおろしたよ。おろしたキュウリの水気を切って、レモン汁か酢、砂糖、塩、しょうゆで和えておこう。上に蒲焼きをのせれば、「うなぎの緑酢」ができました!

キュウリの緑色がとってもきれい!



クックー

(6)できあがり!
フライパンのゴボウとニンジンも煮えたみたい。上からうなぎと万能ネギを全体に散らばるように、きれいにならべよう。3分の2ほどの量の溶き卵をまわし入れて、卵がかたまったら残りの溶き卵を加えて火をとめたよ。フタをして蒸らすことで、卵のかたまり具合を調節するんだ。どんぶりにごはんを入れてから、うなぎの卵とじをきれいに盛りつけて、さらに上から煮汁をたっぷりかければ…。「うな玉どんぶり」の完成! 「うなぎの緑酢」といっしょに、パパとなかよく「いただきます!」。


生きたうなぎを観察して、さわって、自分でおいしいお料理に変身させちゃった! またひとつ、好きな食べものが増えたね!



クックー


おやくだちデジタルふろく! レシピ
「うな玉どんぶり」と「うなぎの緑酢」
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