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フレー!フレー!キッチンデビュー
包丁の選び方や使い方など、こどもと料理をする時に役立つコラム。

正しい包丁の選び方など、こどもが使いやすい便利な道具と使い方を紹介します。料理の腕がワンランクアップする、お母さんのためのお役立ち講座など役立つコラムをお届けします。 (不定期更新)
◆第1回 お料理デビュー編
〜その1:包丁の選び方〜
◆第2回 お料理デビュー編
〜その2:包丁の使い方〜
◆第3回
【お母さんのための包丁講座】

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料理の前に、親子でいっしょに準備しましょう!
■長い髪は、三角巾(さんかくきん)やゴムでしばるなどし、髪の毛が落ちてこないように。
■エプロンをつける。
■爪は短くきりそろえる。
■さいごに、手をきれいに洗う。指と指の間もしっかり洗いましょう。
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第1回 お料理デビュー編 〜その1:包丁の選び方〜

■子どもが使いやすい包丁とは?
1.軽くて握りやすい。
2.よく切れる。
3.刃の先端が丸い。
4.お手入れが簡単で・清潔に使える。
5.デザイン・色が可愛らしい。
  など。
包丁の選び方のポイント

★選び方のポイント★
包丁の選び方のポイント
のように刃の先端が丸くなっているものの方が、安心です。
刃が平らで、軽くて持ちやすい、安定感のあるものが使いやすいでしょう。
おままごとや料理のまねごとではなく、じっさいに食材を切るのですから、よく切れる包丁を選ぶことも大切。切れ味の悪い包丁だと、手に余分な力が入り切るときに刃がすべることがあり、たいへん危険です。刃先や切先は、よく切れ危ないので、絶対に触れさせないよう注意してください。

● 第2回は「包丁の使い方」「お母さんのための包丁講座」をお届けします。(5月初旬更新予定)

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第2回 お料理デビュー編 〜その2:包丁の使い方〜
包丁を使ってみよう!


■正しい姿勢で包丁を持つ
作業しやすいよう、ふみ台などを用意して、調理台がなるべくおへその下あたりの高さになるように調節しましょう。おへその中央にまな板の中心がくるようにセッティングしてあげてください。

■包丁の使い方
〈例:右ききの場合〉
右手で包丁を持ち、左手で食材をおさえて切ります。
食材をおさえる時は、「手の形を『ジャンケンのグー』(または『ネコの手』)にしてね」と、手本を見せて教えましょう。親指が外に出ていないかも注意してください。
親指は、人差し指・中指で強く抑えない(握りしめない)ように気をつけてください。親指と人差し指で円を作るようなイメージで握りましょう。
ネコの手

『ネコの手』で、食材をしっかりおさえることができたら、さぁ、包丁で切ってみましょう。

立ち位置
最初のうちは、子どもの手元がよく見え手を添えることができるよう、背後にまわって立ち、手を貸してあげましょう。
包丁を切る動作は、保護者の方の手の動きがポイントになります。正しい動作の反復練習により、食材を上手に切るコツが自然と身につきます。いっしょにくり返し行うことで、食材をじょうずに切る楽しさを教えてあげましょう。
『ひとりでできた』という達成感・満足感を持ち、『またお手伝いがしたい』、『お料理は楽しい』と感じてもらうことが大切です。

包丁の置き場所
包丁を使わないときは、置く場所を必ず決め「包丁のお休み場所に置こうね」と、約束させましょう。
包丁は、まな板の上に刃を向こう側に向けて、まな板と平行に置くようにします。

● 第3回は「お母さんのための包丁講座」をお届けします。(6月初旬更新予定)
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第3回 【お母さんのための包丁講座】

■コツさえ覚えれば、見た目も味もワンランクアップ! 料理がおいしくなる包丁術です。

基本の切り方…
半身の姿勢で、押し切り
■半身の姿勢の取り方
まな板と体の間に、こぶしふたつ分の空間を空けます。
足はまっすぐにそろえるのではなく、右利きの場合は右足を少し後ろにずらし、斜め45度くらいに開きます。これで半身の体勢になります。包丁を動かすときに、腕が体にぶつからずに動かせます。脇をしめすぎず、肩の力を抜きましょう。
まず、この基本姿勢を身につけることが料理上達の基礎となります。
特に魚をさばく時には、この姿勢をとることが大切です。
押し切りの包丁の軌道
■「押し切り」とは
上から包丁を押しつけて切るのではなく、素材に対して前に包丁を押し出すようにして切ります。

■押し切りと引き切り
包丁の使い方は、押して切るか、引いて切るかの二通りあります。

「押し切り」は、主に包丁の中央部分を使います。
みじん切りの場合は、包丁の先を左手で上から押さえ刃先部分のそりを利用して切ると、安定性もよく切りやすくなります。薬味ネギを小口切りにする場合なども押し切りが一般的ですね。繊維をつぶさないように切りましょう。

「引き切り」は、主に包丁の切先部分を使います。
刃の根元の方をまな板から浮かして切るとたくあんやイカそうめんなどは材料が動くことなく、きれいに切れます。刺身を切る時も引き切りですが、刺身の場合は刃の根元から先まで全部使うように切ります。

※お子さんが小さいうちは、まだ手根骨(しゅこんこつ)が定まっていないため、手首のスナップが思うようにききません。そのため、「押し切り」「引き切り」の動作が難しく、包丁を食材の上から押さえつけるだけの動きになるのです。そしてまな板の上でゴシゴシと刃先をこするようにするわけです。

「押し切り」「引き切り」ともに材料にあった包丁の使い方があるということですね。

大切なのは、料理に適した切り方をすること。
味がよくしみ込み形が崩れないように、大きさをそろえ見た目に美しく、これらが大事です。

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